定年後の年金はいくらもらえる?

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定年後の年金はいくらもらえる?

退職後の第二の人生を十分に楽しむためにも年金は欠かせません。しかし、超高齢社会と言われる日本において少子化ゆえに年金制度が破綻することや、年金記録が消えるなどのトラブルもあり将来を不安に感じる薬剤師も少なくありません。退職後の生活を考えるために、薬剤師が加入できる年金制度についてしっかりと理解しておくことは大切です。

社会人が加入できる年金には3種類あります。公的年金(国民年金、厚生年金)、企業年金、私的年金です。薬剤師の場合はこの3種類に加えて2種類の年金に加入することができます。「日本薬剤師国民年金基金」と「薬剤師年金保険」です。それぞれの年金制度にはどんな特徴があるでしょうか。

日本薬剤師国民年金基金は国家資格である薬剤師資格があるかどうかに関わらず加入することができます。薬局や店舗など働く事業主、従業員で国民年金加入者が任意で入ることが可能です。そのため、国民年金と日本薬剤師国民年金基金の2つの年金制度に加入することになります。加入時に将来受け取ることができる年金額を決める確定給付型の年金制度です。将来の年金支給額を増やしたい場合に加入することができます。

薬剤師が任意で加入する年金制度が薬剤師年金保険です。日本薬剤師会が運営する任意加入の年金制度になります。この年金は薬剤師資格をもち、各都道府県の薬剤師会に加盟していることが条件になります。1カ月1口から加入することができ、掛け金は1口2400円です。50口まで設定することができますが、1度設定すると減口することはできませんので将来的にも無理のない口数で設定する必要があります。加入期限は満59歳5ヶ月まで可能で、払い込みは64歳11か月までになります。

薬剤師年金保険の場合は、終身型保障のため、遺族年金制度も付帯しています。万が一自分に何かが生じても、残された家族のために必要な費用を年金制度から受け取ることができます。複利運用でもあるので、若いうちに加入しておけば、将来的に受け取ることができる年金額も高くなります。

一般企業とは違い、薬剤師の場合は入れる年金制度が幅広くあります。若い時は何十年も先のことを考えるのは無意味に感じるかもしれませんが、若い時から退職後のことを考えることによって余裕を持った人生プランを設計することができます。そうすることで退職後も薬剤師の年金制度を活用して第二の人生を満喫することができます。

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