定年後にはいくら貯金があれば安心?

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定年後にはいくら貯金があれば安心?

一般企業での定年退職は60歳もしくは65歳が一般的です。薬剤師であれば、勤務先にもよりますが60歳で定年退職後も転職することができます。また個人経営の調剤薬局などの場合は、自分の体力と気力が続く限りは退職することなく現役を続けることも可能です。

最近は定年退職後の第二の人生を楽しく過ごすことに、多くの人の関心が高まっています。70歳、80歳でも元気に活動的に過ごす方が多いです。そのために必要になるのはお金です。退職後の第二の人生を満喫するためには、どれくらいの貯金額が必要になるでしょうか。

仮に65歳で定年退職し、転職せずに暮らす場合は現在の日本の平均寿命を考えると20年から30年程度は第二の人生を楽しむことができます。定年退職時には退職金も受け取ることができますし、年金も支給されることになります。薬剤師の退職金は勤務先により大きくことなり、国公立病院、保健所などで働く公務員薬剤師の場合は約1000万円程度の退職金が支給されることになります。またドラックストアや製薬会社などで管理職に就いている場合も約800万円から1000万円程度が退職金相場になります。しかしスキルアップや年収アップを考えて転職を何度かする薬剤師が大勢います。勤続年数に比例する部分が大きい退職金ですので、薬剤師の平均退職金は約500万円程度になりそうです。

では第二の人生を始めるためには幾らの貯金額が必要になるでしょうか。一般的には1000万円から2000万円を老後資金のために目標貯金額にしているようです。この貯金額に退職金と月々の年金が加えられることになります。夫婦2人の場合は基礎年金と厚生年金を合わせると約15万円から20万円程度を受け取ることができます。月々の生活費は年金と退職金から捻出すると考えると、貯金額は余暇を楽しむためや子供や孫のために使う、老人ホームに入所するための費用として使うことが用途になります。

現在の薬剤師平均月収は約38万円前後で推移しています。そして男性薬剤師の半数は毎月一定額を貯金しています。1カ月にする貯金額の平均は10万円前後でした。仮に25歳から薬剤師として働くと退職までは約40年あります。平均月収になるのが30代になってからと考えても30年は余裕を持って貯金をすることができます。統計通り月々10万円の貯金をしていくなら退職時には約3000万円の貯金額があります。半分の5万円を月々貯金しても約1500万円が貯金できます。

この金額を少ないとみるか多いとみるかは個人差がありますが、薬剤師として働く場合、退職後の生活のためにしっかりと貯金することは十分に可能です。

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